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万全に家庭用防災シェルターを使用するための準備

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家庭用防災シェルターのメンテナンス性

せっかく家庭用防災シェルターを購入しても、いざという時に使い物にならなければ、無用の長物であり、単なるお金の無駄でしかありません。

家庭用防災シェルターが十全に性能を発揮できるようにするために、メンテナンスは絶対に欠かすことができない、非常に重要なファクターです。

当然、家庭用津波防災シェルターと家庭用地震防災シェルターでは設置状況も、機能も異なり、メンテナンス性にも相違がありますが、高額の家庭用防災シェルターに限って言えば、両者とも共通して購入業者から十年から五十年の定期メンテナンスを受けることができる商品が多いため、一定の信用がおけます。

ただし、低額の家庭用地震防災シェルターについては、耐震補強材に劣化や破損が見られたときには、自主改修する必要があるでしょう。

主に家庭用防災シェルターに常備したいもの

何度も言うようですが、家庭用防災シェルターは価格によってピンきりで、性能はもちろんのこと、備え付けの装備についてもこれは同様です。

よって、常備するべきものにも違いがある訳ですが、まず高額で高性能の家庭用津波防災シェルターは酸素ボンベや救命胴衣・ヘルメット等が備え付けられており、同じく高額の家庭用地震防災シェルターには、酸素ボンベや衛星電話、簡易トイレまで備わっている場合もあります。

さて、両者に共通して不足しているものは、水と食料ですが、これらも価格によっては定期点検で保守点検されることがあるため、一概に常備すべきとは言えませんが、水は流動していない限り腐り、保存食にも消費期限があることから、どんな高額の家庭用防災シェルターを購入した場合であっても、最低限、水と食料及び光源と熱源、情報伝達手段は、備え付けの物に加えて、別途確保しておくことを強くお勧めいたします。


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